十全看護専門学校 紹介

在学生の声

在学生の声1



学生の声〜1年生〜

教科外活動

  • 5月の看護の日のイベントで、キャンドルサービスがありました。厳粛な雰囲気で、上手く言えませんが、ジーンときました。
  • 1年生は制服での参加でしたが、先輩たちのナース服姿に憧れを感じました。
  • 先輩達が患者さんの変化に気づきながら、声をかけたり、背中をさすったり、耳元でゆっくり楽しそうにお話をしている様子を見て、私も、あんな風に患者さんとお話したいと思いました。
  • 先輩達が患者さんに接する姿を始めてみて、ただただ凄いと思いました。2年生の先輩はダンスをしましたが、一緒にいる患者さんの笑顔が見えて、自分も先輩みたいになりたいと思いました。

基礎科目(文学)

  • 「生と死は、隣り合わせにある」と言う内容の評論を読み終えました。生きていることは、決して当たり前のことではなく、死よりも生が勝った現実が生なのだと、新しい視点で生命を捉えることができました。
  • 死は突然訪れるもので、誰も予測することが出来ない恐怖だと知りました。

基礎科目(生命倫理)

  • 先生のお話を理解しようと90分間ひたすら聞きました。倫理って難しい。
  • 生殖補助医療技術の発展に伴って起こっている生殖ビジネス等、生命の誕生に纏わる問題を考えました。人として一人一人が考えていかなければならない内容なので、自分の考えを明確に持てるようこれからの授業に参加したいと思います。

専門科目(生活行動援助技術)

  • 病床環境について、ベットメーキングをしました。横シーツの捌き方はだいたいわかりましたが、やはり一番の難関は下シーツの三角コーナー。美しくできるよう、テストまであと2週間。頑張ります!!
  • 今日で、ベットメーキング終了。出来た!と思っても、やはりどこか一つ抜けている。朝と放課後に練習、頑張りますわ!
  • ベットメーキング、自分が何分かかるかやってみました。約半分のところまでで7分でした。四角コーナーや、足元のタックの作り方など、まだまだ自分で練習してマスターしたいです。

― 看護学生向けの雑誌も読んで勉強します ―(感想文より抜粋)

「学校訪問のページ」では、専門学校と比べて大学は、講義のスピードもゆっくりで、自由時間がたくさんあっていいなと思った。実際、入学するまでは、ここまで勉強が大変だと思ってなかった私。でも、弱音ばかり吐かずに看護師になると決めた仲間と切磋琢磨して頑張っていこうと思った。
興味を持った記事は、「成績アップ勉強法」だ。
質問と復習で学習内容の定着、学習のサイクルを習慣付けるようにしていきたい。
大学生や就職した友達は、今はラクそうだけど、自分はこの学校に来たくて受験し、見事合格したのだから、必死で頑張ります。
教科書でちょうど習っている循環器が出ていた。血管の構造だけでも複雑で一度見ただけでは理解しづらいが、人間の体の複雑さや生きていることの神秘を感じた。
何度も見て、少しずつ理解したい。
緊張しやすい私は実習が不安だが、「ナースへの報告の仕方」を見て、大事なことは、状況・背景・評価・提案を、相手に伝えることで、トレーニングすれば的確に行うことができると 書いてあった。実習前の演習でしっかり練習してやってみようと思う。
入学して1ヶ月、専門基礎科目の授業が始まり、今まで聞いたこともない単語ばっかりで授業についていけるか不安になっていた頃、「笑顔の看護体験記」という記事を読んだ。業務に追われて疲れていた看護師さんに、患者さんが「大丈夫ですか?」と声をかけてくれた。その一言で思いやりの気持ちを思い出すことができたと言う話だった。
これから、勉強が大変でも、今自分のしていることは患者さんに対してすることだということを念頭に、思いやりを忘れずに頑張りたい。
一番印象に残ったのは、「領域別コミュニケーション」のワザだ。高齢の患者さんと話す時は、感覚器の加齢現象と認知・認識の特徴をしっかり理解することが重要だとわかった。
はっきり、ゆっくり話すことの大切さ等、言葉の壁を少しでも超えられるよう気づいたことを実習で生かしたい。
「患者の沈黙には意味がある」
看護師にとってのコミュニケーションは、情報収集や教育的な内容であっても、患者さんには、安心やリラックスを提供するものであることが大前提だ。私は沈黙が続くと戸惑うが、無理に話すのではなく相手の気持ちを配慮して、患者の発言を待つことを身につけたい。

在学生の声2



平成28年度 卒業生の声

3年間の学校生活を振り返って

  • 入学と同時に一人暮らしを始め、お金のやりくりや家事も大変。家族のありがたみを痛感。
  • クラス委員をしたり、人前で話す機会を得たことも成長に繋がった。
  • 入学後、初心を忘れた行動で、退学か休学かを選択しなければならなかった。「このままの自分ではだめだ。」と思った。その時が、看護師になる夢を実現するためのスタートラインだった。
  • 今までは、計画を立ててくれたり声をかけてくれる人が大勢いて、欠点を自覚することはなかったが、学習習慣がなく面倒なことは後回し、直前になって慌てる学習スタイル、継続学習もなく、いつも一からの学習だった。スケジュール管理の重要性を知った。
  • 曖昧な気持ちで入学し、自分が看護師になりたいのか、看護師になれるのかという疑問もあり、講義や課題、実習も最低限で良いだろうと言う甘い考えで行っていた。各教員から色々な場面でそのことを指摘されつつ、学年が上がるにつれて自分が看護師になるイメージを持つことができた。
  • 自分の思い描いていた学生生活とは遥に違う、辛くしんどいことが多かった。乗り越えられたのは、看護師になりたいという強い気持ち。患者さんとの出会いの中でたくさんの学びがあったからだと思う。
  • 国家試験の勉強と実習、行事もあって慌しい日々の中、辞めたいと思うこともあった。
    3年生になって、優先順位をつけられるようになって成長した。
  • 私はしんどい時や、辛い時、自分が楽なほうへ逃げようとする性格。自分を律しながら真摯に患者さんと向き合って行きたい。
  • すべては右方上がりには行かない看護の道。拗ねることも多かった自分だが、素直に間違いを認め「次は頑張ります」と言えるようになった。
  • 限られた実習時間の中で、先を見据えて関わることの重要性を身を持って学んだ。責任の重さに恐怖を感じる時もあった。私は器用なので行動はできるが、根拠を聞かれると解ってないことが多く、何度も挫折しそうになった。周囲の支えがある環境にあったからこそ乗り越えられたと感謝している。患者さんが苦しい時、その思いを表出できるような関係性を築ける看護師になりたい。
  • 国家試験を終え、やっと夢のスタートラインに立った。
    人として大きく成長できた3年間だった。
  • 悩みながらも3年間続けられたのは、指導して下さった先生・臨床指導者の方々、貴重な体験をさせて頂いた患者さんたち、応援してくれた家族や友人の支えに感謝!!

卒業生