十全看護専門学校 紹介

在学生の声

在学生の声



【1年生】

6月、初めての実習! 2日間、看護師さんと一緒に行動しました。

実習に行く前は、患者さんにどう接すればいいのか、どんな表情でコミュニケーションをとればよいのかわからなくて、とても不安だった。
わすか2日間だったけど、看護師さんと食事・排泄・清潔・体位変換と移送について、行動を共にして学んだ。
1つの技術の中に何個もの技術が複合されていることがわかった。
その人に理解できるような言葉を選び、その人の自立度に合わせた対応をしていた。どう接すれば患者さんが話してくれるのか、コミュニケーションのとり方のイメージができた。
看護師さんと一緒に行動してみて、自分が想像していたのと違って、とても忙しく、しんどかった。
自分にできるかな・・・不安になった。これから日々の学習・演習をとおして、何故、その援助が必要なのか、一つ一つ理解して自信に繋げて行きたい。
1人で約10人の受け持ち患者を受け持っている看護師さん。看護師さんの発言や行動には意図があり、患者さんに必要なことを、安全に配慮して行っている。
タイムスケジュールを立てて、優先順位を考えてケアをしているのを見て、自分にできるかなと不安になった。
看護師さんは、臥床患者の目線に合わせて会話をし、さりげなく観察して情報収集をしている。
患者さんは遠慮したり我慢したりすることが多いようだ。身体的なケアだけでなく、環境の変化や治療に対する不安や緊張を取り除くことも看護師の仕事だと思う。患者さんの意思を尊重しながら心身のサポートができる看護師になりたい。
看護師さんは表情やしぐさの観察から、患者さんの気持ちを察するような関わりをしていた。
私は、人見知りでコミュニケーションが苦手だ。目線を合わせ、その人らしさを大切にする。そういう地味な基本をしっかり身につけて、苦手を克服していきたい。
看護師さんの1日は、とっても忙しいけれど、笑顔や声のトーンから、本当に楽しく仕事をしているんだなと感じた。自分自身が楽しくあれば、周囲も楽しく、より良い雰囲気になると思った。
私のコミュニケーションは、取り調べのようで、患者さんに不愉快な思いをさせていた。
看護師さんは、部屋に入ってくるとジョークを交えながら、一瞬で患者さんを笑顔にした。素晴らしい!
看護師さんは、その日の患者さんの状態に応じて看護計画を立てて行動していたが、人手が不足する時は、声をかけて他の看護師さんの協力を得ていた。病棟には、看護師さんだけでなく、ソーシャルワーカーさんや介護福祉士さん、訪問看護師さんもいて、多職種が協働していることを知った。
看護師さんは、忙しく働いていても、患者さんの話を聞く時は、行動を止めて、患者さんの目を見てゆっくり話を聞いていた。患者さんの話に、しっかり耳を傾けられる看護師になりたい。
看護師さんの行動は、何気なく行なっているようでも無駄な動作がなく、患者さん中心の看護を提供している。その先に信頼関係が生まれることを学んだ。
信頼関係ができた時に、良い看護が提供できたといえるのかなと思った。